アストラル八幡クリニック

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市川市八幡 の 整形外科,点滴療法(がん治療),漢方皮膚科,アンチエイジング,内科,アレルギー科

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第11回 シュタイナー医学(アントロポゾフィー医学)通信 (その2)

第11回 シュタイナー医学(アントロポゾフィー医学)通信 (その2)

 まず、“アントロポゾフィー”という言葉につきまして。

アントロポゾフィーとは、アントローポス(人間)と、ソフィア(学問)とを合わせて創られた言葉です。

 シュタイナー(アントロポゾフィー)医学では、人体の構成を4つの成分に分けて考えます。
 それは、肉体、エーテル体、アストラル体、そして自我機構、です。
このうち目で見ることができるのは肉体だけで、ほかの3つは目で見ることはできない、とされています。

 今回は肉体とエーテル体に関して、ご紹介しようと思います。

 肉体とは、普通に私たちが考えている体のことです。これはある体積を持っており、色々な機能を持っています。
肉体の特徴、それは、それだけでは生きていくことができない、それだけではなく、それだけだと壊れてしまう、ということです。
といいますのは、死んでしまった後の体、つまり死体について考えますと、放っておけばそれは崩壊して、土に返っていきます。
肉体自体だと、そんな感じです。

 では、エーテル体とは?
エーテル体は生命体ともいいます。
すなわち、私たちを“生かして”いるもの、それがエーテル体です。
つまり身体の色々な生命活動を行なわせているもの:たとえば消化器の消化・吸収とか、手足の筋肉を動かすとか、この感じは中国医学でいうところの、「気」の働きに近いイメージがあると思います。
しかし「エーテル」という言葉だけでいうと、「宇宙エーテル」なんて言葉があるように、もっと壮大な、「エーテル」の世界がありそうです。
とにかくエーテル体とは、私たちを生かして、生命活動を起こさせているものなのです。

 なお、世界に存在している物を、鉱物、植物、動物、人間、の4通りに分けますと、肉体(物質)はその4者すべてが持っており、一方エーテル体は、植物以上の動物、人間、の3者が持っている、ということになります。

 ではまた。

2015-01-08 14:34:56

院長コラム