アストラル八幡クリニック

アストラル八幡クリニック
市川市八幡 の 整形外科,点滴療法(がん治療),漢方皮膚科,アンチエイジング,内科,アレルギー科

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TEL 047-329-1055

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点滴療法(抗がん治療)

【 超高濃度ビタミンC点滴療法 】による、《抗がん治療》

【第1回】
≪高濃度のビタミンCは、単独でも、がん細胞に効く≫

アメリカの量子化学者、分子生物学者である、ライナス・ポーリング博士(1901‐1994)(化学結晶構造等で、2度のノーベル賞を受賞)は、アメリカの学術雑誌「アメリカ科学アカデミー紀要(PNAS)」に、「末期進行がんの患者(200人)に、点滴とサプリメントでビタミンCを投与すると、生存期間が4.2倍から6倍延長する」という論文を発表しました。
 

ライナス・ポーリング博士  ビタミンC投与と癌患者の生存日数

 

つまり、高濃度のビタミンCは、単独でも、がん治療に用いうる、という可能性を示したのです。

高濃度のビタミンCは、がん細胞において、3つのルート(機序)により、がん細胞を細胞死に導くことが確認されています。
1.がん細胞の、核のDNAの障害
2.解糖系の障害
3.ミトコンドリアの障害
これらの機序により、がん細胞を細胞死に導くのです。

 
薬理学的高濃度のビタミンCによる選択的ガン細胞死の機序
 

なお、がん細胞に対しては、このような働きがありますが、一方、「正常な細胞」では、カタラーゼという酵素が十分にありますので、全く障害を受けないのです。がん細胞では、このカタラーゼが不足していますので、障害されるのです。
以上、【第1回】としましては、高濃度のビタミンC単独でも、がん細胞を破壊する作用がある、ということをお知らせいたします。

 


【第2回】
≪抗ガン治療の症例のご紹介≫

当院に通院していらっしゃる患者さんで、とあるがん治療中の方がいらっしゃいます。
その方は、1年くらい前に手術を受けられて、手術後に抗がん剤の投与も受けられて、経過はよかったのですが、ふたたび再発する傾向がみられてきて、また抗がん剤を受けられることとなったのですが、今回は、抗がん剤により、白血球数が減少する、という副作用のため、抗がん剤治療が続けられなくなった、とのことでした。
そこで当院の「高濃度ビタミンC点滴」療法を始められ、最初に(慎重を期して)通常量の半分から始めたのですが、その最初の1回を受けただけで、次にそのがん治療に行かれた時には、白血球数も回復していて、また、抗がん剤の効果を示すマーカーの数値も上昇していた、とのことで、喜ばれていました。
また、その後も「高濃度ビタミンC点滴」を、量を増やしながら受けていただいていますが、抗がん剤の副作用もほぼみられず、体調良く過ごされています。